担当 とがわ やまぐち いよだ Mi-Yu
高齢者向けのお弁当(昼・夜)の宅配を中心に居場所作りなどの活動をしているNPOの業務改善を支援。
支援のきっかけ
業務メンバーの交代などにより、新しいメンバーが携わるようになり、今までの業務のやり方がうまく伝わらない(属人化)、効率の悪化などの問題が発生し、業務見直しが必要となり、Code for JapanのSTO創出プロジェクトで企画した業務改善ワークショップに参加。
目標
紙で管理していた会員情報をエクセル化することで、全体を俯瞰し必要な情報を取り出せるようにする
経過
支援内容:ワークショップの中で、オンラインで業務のヒアリングを実施。使用している書類やツール(名札、看板など)の画像なども共有してもらい、各業務についてフローを作成することで見える化を実施。
その後、フローから、最も効率化が図れそうな業務として、会員管理のエクセル化に定め、支援を実施。
①会員情報のエクセル化(今までは紙で管理していたため、実際の会員数も把握できていなかった)
②エクセル化した会員管理簿から、毎日のお弁当の数を管理するマクロ(今まではエクセルではあったが、手管理)
③請求書を作成し、印刷するマクロ(エクセルは使っていたが、1人1人手作業)
大事にした点:対策後も自団体の中で対応ができる範囲での支援を心掛けた。
結果
会員管理をエクセルで実施するようになり、紙管理ではなかなか把握できなかった実人数や、利用状況などが簡単に把握できるようになった。
現在
本NPOの活動は終了したが、他団体への事業引継ぎの際にこのデータが活用された。

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